こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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今日は、息子と石カフェさんに参加してきました。

働く親のサークルで、この時期ならではのおでかけとして、企画したものを、
石カフェさんの開催日にあわせて開催しました。

まずは、カフェ設営。

石カフェっていうから、レストランがあると思っていた、
と、メンバーのパパさんがおっしゃっていましたが、
そう、石カフェは、お空の下に参加者でつくる、オープンカフェです。

まずは、テント設営。
人数が多いとあって、タープを張るのに、いわゆるロープワークを教えていただくと、
ちょっとやそっと引っ張っても、はずれない!
こういう知恵ってすごいですよね。

石カフェさんでは、いつも学ぶことがいっぱいです。

机の足になる丸太を運んだり、杉の天板を運んだり、イスを広げて、完成~

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そうこうしている間に、どんどん人が集まってきて、
ゴハンを作る前に、畑で大根菜とラディッシュの収穫に!

先日間引いたときも、かなり大きいと思っていましたが、
なんと、イイ形でこんなに大きく育っていました

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たくさん収穫したので、お持ち返り分と、
いくつかのラディッシュと大根は塩漬けにし、
葉っぱはソーセージと一緒に炒めて、お昼ゴハンに☆

もちろんメインのお昼ゴハンは、カレーライス~♪
女の子を中心に、子どもたちがお野菜を切ってくれました。

そして、お昼ゴハン、完成~♪

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青空の下で食べるご飯は、美味しい!

その後、ママたちはおしゃべり、子どもたちは川のまわりで遊んで、
楽しい時間をすごしました。

その後、帰宅して、知り合いの無農薬、自然農のお野菜を販売しているやおやさんが、
うちの近所でイベントに参加していると聞いて、
イヤがる息子を、買い物に行く!と行って連れて行くことに(笑)

天然木で作られたステキな住宅のモデルルームを拝見して、
おやさいをいただきました。

中に、空心菜があって。

茎の中が空洞になっているねんと聞いた息子、

「それなら、ストローになるかも」

と言うので、お家に帰って、試してみました。
茎から枝が伸びるところで、中がつまっていたのですが、
葉がついている枝を切ると、そこも中が空洞だったので、それでお水を吸ってみると、
ちゃんと吸えるではないですか!

なんだかとても新鮮!

今晩は、いただいた空心菜を塩麹で炒め、
またまたいただいたスナップエンドウをゆでてにんにくマヨディップで食べました。

息子も、味が濃いというくらい、お野菜の味がしっかりするのです。
それが、ものすごく豊かな味で、美味しい。

自然の恵ってすごいなあ、と思った1日でした。
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昨年から、ひょんなきっかけで、小さな畑を使わせていただいています。

プランターではなく、大地の上でお野菜を育てはじめて、新しい季節がきました。
この春植えたのは、春大根とジャガイモ、にんじん、ラディッシュ。

まだまだ手探りでの作業ですが、
今回は、ラディッシュは既にいくつか収穫し、大根らしい葉が茂り、ジャガイモも順調に生育していて、
初夏の収穫が楽しみになってきました。

畑仕事をしていて、いつも心ぐるしくなるのは「間引き」の作業。
間引きをしなくても自然淘汰されていくものもあるのだそうですが、
種をまいて、芽が出たときの喜びはひとしおなのに、
それをこちらの都合で抜いてしまうのです。

なんだか、すごい罪悪感。
根が張っているので、抜くときにも、それなりの力がいるので、
こちらも、そこそこ決断して行動するのです。
もし、植物に口があったら、何っていうんだろう?
強い種を残すために、守るために、必要なことだと思っているのでしょうか。

そんなことは、どれだけ考えてもわからないけど、
以前、バッタのすむところにあえてイネ科の植物が育っているのは、
自分の命をバッタに捧げても、仲間を守って増やしていこうとする何らかの力が働いているのかも、
というお話を聴いたことがあって、
自然の関係は,本当に神秘でいっぱいです。

しかしながら、間引いた葉は「間引き菜」として、食することができます。
昨日も、平均4、5株が寄せあって植わっている株を、2株まで間引きしたら、
(ギリギリまで残しておいたほうが、いいこともあるのだそうです)
たくさんのまびき菜が取れました。
スーパーで買ったら、2~3束にはなるでしょうか?

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小さいながらも、大根が育っているのがわかります。
せめて、この命を、大事にいただければ、と思っていただいてきました。
我が家は夫がおにぎりを持っていくので、みじん切りして炒めて、ふりかけにしました。

そういえば、前の記事で「何が失敗で何が成功かどうかはわからない」ことを教えてもらった白菜は、
この写真の左奥に、数株だけ残しておいたら、すっかりトウ立ちして、莢が膨らんできました。

1世代限りの交配種ではなく、自家採種可能な在来種の種から育てた白菜の上、
周りで他の野菜類は育てていなかったので、おそらく、いい種がとれると思います。
白菜を食べる、ということは上手くいかなくても、その人生をしっかり全うさせることができて、
次につないでいける。そのお手伝いができて、本当によかった。。。

私は、いろんな勉強をして、資格や技術を持っています。
どれも大きく育てられたらいいのですが、
メリハリもなくやってしまうと、いわゆる「器用貧乏」になってしまうのです。
まやさんは、何をやってる人なの?と、非常にわかいにくい。

手に入れた技術や知識は、たとえ本来のものではなくても、
別の分野で生かしていく、別の分野の知識や技術を肥えさせることはできますし、
そういった意味での「間引き」は必要なのかな?とおもってみたり、

今は表に出なくても、表向きは上手くいかなくても、
いつか、そのときの学びや知識、技術が別の形で実っていったり。

そういうこともあるのかな?

なんて、ふと思ったのでした。
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これは、白菜。

昨年、神戸の住吉川上流で活動されている「石カフェ」さんの存在を知り、
http://www.ishi-cafe.org/
昨年の夏の終わりから、畑のお手伝いをさせていただくことになり、種をまいて育てました。

本来の種の蒔きどきは、8月終わりから9月初旬。
苗なら9月半ばでもOKだったのですが、
ド素人な私は、種を9月半ばに蒔いて。

温暖化だとか地球環境が変化した、といっても、
実際、植物の生育のスピードはそんなに変わっていないのだそうで、
このまき時を間違えると、やはり生育にも関わってきます。

ところが、それでも、芽は出ます。そして、虫に食われる。
葉を全てくいちぎられた株もありました。
せっかく育った葉が、食べられ、どんどんなくなっていく。
当たり前だし、予期していたことなのに、上手くいかなさすぎる。
失敗したのかな?と思って。
どうやったら、上手くいくのか?上手に作れるのか?


そんなときに、自然農をされている方にいわれたのが


10個のうち10個作ろうと思うから、失敗だと思うんだ。
2、3個できれば成功だよ。
上手く育たなくたって、家で食べればいいじゃん


さらに、雑草を、かなり丁寧に抜いていたのですが、

虫の気持ちになってごらん。
食べられるものがそれしかないなら、そりゃ食うだろ


それまで、白菜を育てることしか考えていませんでしたし、
周りで生えてきた雑草は、雑草なので「いらないもの」だと思っていた私にとっては、
もう、衝撃でした。

私が失敗した!と思っていたことは、失敗ではなく、
ある「成功」を生み出すための、過程にすぎない。


そう思うと、まるで、子どもを育てるように、白菜が愛しくなってきて。
さすがに虫はこまめに駆除し、本来収穫どきになる冬を迎えるのですが、
白菜さんは、スーパーで売っているような、ころんと葉が巻いているものできませんでした。

でも。

目の前にあるコレは、間違いなく、白菜で。
摘んで食べたら、やっぱり、白菜で。

形や大きさが違っても、育つのが遅くても、その個性はしっかり育っている

年があけた石カフェのイベントで、お雑煮を作ったときに、入れて食べることができました。
それでも、ころんとした「白菜」を夢見た私としては、上手くいかなかった、という気持ちはあるのですが、

上手く育たなかったら、春まで残しておいたら?白菜の菜花ってすっごく美味しいよ
と言われ、一部を春まで残して、出てきた菜花を摘んでゆがいて食べると、とっても甘くて♪

石カフェイベントさんで、自然を堪能する立派な存在になりました。

そして今。

DSC_1205.jpg

花が咲きました!

この白菜の種は、在来種といって、大量生産や色形などをよくしたりそろえるためにかけあわせられた
「交配種」とは違って、白菜として種をとることができます。新しい命がつながる!


いろいろあったけど、ちゃあんと


白菜らしく生きているんです。


~~~~~~~~~~~~~~~

何が失敗で成功なのかって、そう簡単に決められるものではありません。
どんな生きかたであっても、それは、自分らしく、自分の命を全うしようと、
一生懸命になっていることで、輝いて見えるんですよね。

自然に触れると、今の自分に必要なメッセージをくれているような気がします。
農園療法ってセラピーがあるくらいですものね。

目の前の命を育てていただくこと。それを循環させていくこと。

これから、何らかの形で伝えていければいいなあ、と思います。
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