こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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こんにちは。
地球とこころを耕す小麦色のセラピスト ここふわの山本玲子です。

えべっさんで大吉をひいてえびす顔なう(笑)

仕事があったので、お参りには1人で行ったのですが、
先にお参りを済ませた神戸で子育てママの働き方を応援する
神戸ベイビーカフェ」のママプロさんたちと合流して、ランチへ。

仕事でも、ランチでもあがった子どもたちの話が、
いろいろリンクしそうなので、私の思いも含めてシェアします。

学童のミーティングの議題の1つが、おもちゃの扱いについてでした。

最近、室内、外にかかわらず、
子どもが玩具や道具の損傷、紛失が多発していて、
これについて、どのように対応していけばいいか、とのこと。

それがどんな使い方をしていたか、ということもありますが、
物が壊れる、ということは、あると思うのです。いつか、壊れます。
だから、物が壊れることそのものは、なんの不思議もなく、悪いことではない。
ですが、やはり、大人でも、やっちゃった感はありますよね。
子どももバツが悪いのでしょう、叱られるとも思うのでしょう。
壊れたものをそのままにして黙っていることが多いのです。

次に使う子が、壊れてる、と言いに来ることもありますが、
壊れているから使えないと、素通りして別の遊びをする子もいます。
その道具で遊ばない子は、気にも留めません。

そこには、なんのコミュニケーションも発生しないのです。
子どもの心はどう動いているんだろう?
私はとても気になります。

今回、主にあがったのは、バトミントンのラケット。
いくつかストックがあって、使えなくなればまた補充できる状態にあります。

だからといって、すぐに新しいラケットを補充してしまうと、
壊れてもすぐに新しいものが手に入る、黙っていても時間がたてば許される、
と思ってしまわないか。
それは、実際にものを大事にする体験とつながらないのではないか。

今まで、大切にものを扱おうという話は折に触れて子どもたちにしてきましたが、
子どもたちから発信されるのを待つ、と言う取り組みは少なかったので、
そうした子どもから発信できるきっかけをまずは作ろう。

おもちゃや道具を出すのも、すぐに出すのではなく、
子どもたちがほしいと思ってからしばらく時間を置いてみよう。

という話になりました。

そして。
よく考えたら、おもちゃや遊ぶ道具など、みんなで使うものだけではなく、
ランドセル、えんぴつ、消しゴムなんかも、大事に扱えていない子どもたち。
おもちゃや遊び道具だけではなくて、
もっと、日ごろの根本的なところから見直していけたら。。。

1日のうちの3時間弱しかいない学童だけで、
とやかく言ったところで、学校やお家と足並みが揃わないと、
子どもたちにもなかなか習慣として身につき難くはなりますが、
学童だけではなく、卒所してから、大きくなってからも関係のあることとして、
折に触れ伝え、話し合い、考える時間を持てたら、ということになりました。

ものを大切にする、ということは、人を大切にすることにもつながると
私は思います。

おもちゃや遊び道具は、自分だけではなく、みんなが使うもの。
自分1人の行動が、誰かのためにもなっていること。迷惑にもなること。

そして、言葉でも、力でも、人を傷つけること=
心が、身体が、壊れること。
ごめんね、いいよ、といえば治るものばかりではないこともあります。
必ずしも、治ればいいってものでもありません。
その奥深くに眠る心の痛みは、ずっと残るかもしれない。

自分の意見が通すため、気持ちを表現するため、理解を得るために、
人を傷つけることは、やはり違うと思うのです。

最近、ある高校で、悲しい事件が起きました。

つきつめれば、今日話し合ったようなことにつながってくると私は思います。
小学生に話をするようなことが、高校生や大人が身についていないこと。
本当に悲しく思います。

ただ、私はそれでも、責められないなぁ。
わが子なら許されない!という人もいましたし、私もそう思う。
けど、それでも、全ての人に、愛を送りたい。
魂が安らかに眠りますように。本来あるべき姿になりますように。

合掌。


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