こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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こんばんは。
地球とこころを耕し 育つちからを支えるセラピスト
ここふわの山本玲子です

FBでの書き込みが、あまりにも感極まって書いたため、
何だか文章が無茶苦茶なので、こちらに加筆修正します。

今日は、息子が所属するミニバスケットボールチームの卒団式でした。

彼らの最終成績は、県大会出場。
ひたむきにボールを追いかけるその姿に、私も息子も心奪われました。

卒団する6年生は、低学年の頃から知っている子も大勢いて、
彼らより小さい我が子の親からみれば、しっかりしていると思っていましたし、
また、ものすごく成長したなあと感じていましたが、
そんな子どもたちも、そして親も、コーチも、
ここまでくるのに、いろんな葛藤やドラマがあったことを改めて知って、
ずっともらい泣きっぱなしでした。


…というのと同時に、あと一週間で息子が退団するにあたり、
勝ち負けも大事だけれども、それより大事な、人としての礼儀、マナー、
頑張る力、仲間との絆、感謝の心などなどが確実に育っている子どもたちを見て、
息子も私も、ここでこんな風に成長させてもらいたかったなあ、という思いと、
コーチが1人1人のことをことこまかに思い出し、振り返り、1人ずつにメッセージを
贈るその愛の深さ、それに応えた子どもたち、支えた親をみるにつけ、
今から我が家が向かう道で、こうして子どもを一緒に見守り、

いろいろな面で支えていける仲間をつくるのは、難しいことだろうなあ、と思うと、
悲しくなって、また涙。。。


卒団式の終了後、おそらくこんなに保護者、コーチ、子どもたちが集まる機会は
もうないと思ったので、息子と一緒にコーチにご挨拶に行きました。

1ヶ月以上前に退団を決め、保護者代表と主のコーチには伝えていたけれども、
なかなか自分から伝えられなかった息子。
今日も、ぼそぼそと、ようやく声が届くかどうかの声で、挨拶をしていました。

でもね、コーチのみなさんは多分、わかってくださっているのです。
試合中や練習中は大きな声を出せるようになっても、
なかなか思っていることを言えない息子のことを。
もっと言えるはず、言ってほしい、言えるようになってほしい、と思ってはいても、
それが今、彼ができる精一杯のあいさつだということも。

私自身、そんな息子にイラッとするときがありますが、
私も、これが今の息子の精一杯なのだろう、と思うことにしたら、
また感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

そして息子は、まだチームメイトにも辞めることを話せていませんでした。
タイミング的にも、今がいいんじゃないか、ということで、
コーチのはからいで、会場の外に息子の同級生たちだけ集まって、
ようやく息子の口から退団を伝えることができました。


息子は、1年生の秋に入団しました。
当時2人だった同級生も、今では8人に。
息子の小学校の子は誰もいなかったこと、
私が仕事でいなかったので、低学年の頃は勝手に外に出せなかったこともあり、
なかなか打ち解けられなかったのですが、
最近になって、練習後は、一緒に公園で遊ぶことも増えてきました。

そんな4年間いっしょに苦楽を共にした仲間。

中には号泣する子もいて、そんなふうに息子を思ってくれる子がいることに、
またまた感謝の気持ちでいっぱいになりました。

息子を、近畿大会(彼らが目指す一番上の大会)に呼べるように、
これからがんばろう、
とコーチがみんなにおっしゃってくださっていました。

そして、その中には、卒団式では涙を見せなかったのに(多分)、
息子の退団を子どもたちに伝えるときには大泣きしていた、ジュニアコーチ。

彼は、私の前の職場の学童のOBで、息子をこの場につれてきてくれた人。
子どもたちが3年生のときに、正式にスタッフとなり、ジュニアコーチになりました。
今日卒団する6年生より子どもたちに長く深く関わってくれたであろう、彼にとって、
教え子1期生、2期生の息子や息子たちへの思いが溢れたのだと思います。


一人も欠けることなく、2年後のこのときを迎えたかっただろうなあ。

コーチがいなければ、息子は、ミニバスなんて興味もなかっただろうし、
それまでは、私が習い事に誘っても、全く行こうとしませんでした。
ここまで息子が打ち込めて、目がキラキラするような世界を教えてくださったこと、

本当に感謝しています。

私は、親として、それほどチームにコミットできていませんでした。
仕事があった、自分がやりたいことがあった、ということもありますが、
それを曲げてまで関わるほど、息子がのめりこんでいるとは思えなかったから。
練習と家族の予定や行事を選ばせると、迷わず後者を選んで休んでいたし、
試合の観戦よりも、学童の行事を優先していたこともありました。

何なら、去年の今頃は、やめたいという息子を私が無理やり行かせていました。

それが、何かを境に(何なのかは全くわかりません)、
急に試合や練習で大きく声を出すようになり、
ちょっとしたプレーに闘志が宿ることが増えてきました。

コーチもそれをみてくださっていて、
やる気をアピールするような子ではないけれども、
プレーをみていたらやる気がわかる子、
とおっしゃってくださったこともありましたし、
いつも練習を見にきていたお母さんたちからも、
ものすごくイキイキしていて楽しそう、と言ってくれていました。

辞める、と決めた後も、テンションが下がることなく
(コーチに、最後までブレるな、と言われたこともあると思いますが)
どうして辞めてしまうの?辞めるって本当に彼が決めたの?と言われるくらい、
動きが変わらない息子の心の強さは、親の私もびっくりしたくらいです。

実は、来週末に試合が入っています。
最後の最後まで、全力投球する息子を、心の底から応援しています。

そして、彼が決めた、新しい旅立ちのときを、
私も一緒に、迎えようと。

彼のその強い決意に、親としても精一杯応えていこうと、
私も今日、心に決めました。

あかん、思い出すと涙が止まらない。・°°・(>_<)・°°・。


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