こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

2017/051234567891011121314151617181920212223242526272829302017/07

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんにちは。
地球とこころを耕し 育つチカラを支えるセラピスト
ここふわの山本玲子です。

土曜日早朝の地震の影響もあって、週末は親子でまったり過ごしました。

両日通して、久しぶりに会った方などから、
どうも、うちの息子はそこそこデキる男らしい(笑)ということを知りました。

我が家は一人っ子。
親としては、比較対象は外にしかないので、
わが子の言動がデフォルトだと感じてしまうことが多いのです。

仕事柄、いろいろな子どもをみて、息子と照らし合わせることもありますが
大勢の子どもの姿をみてきたからこそ、比べる意味がないとも思います。
でも、これが息子の当たり前の姿だと思って、気がつかないことを、
周りの人から言われると、
いいことも、悪いことも、

なるほど、そういう見方もあるのだ、と新たな認識を持つわけです。
(あら、今日のカードのメッセージのようだわ)

親としては、あんなことやこんなこと…(略)も、
とつい息子のダークな部分(笑)を言いたくなるのですが、
それは置いておいて、
息子が「デキる」といわれる部分について、思いを馳せてみました。

基本、我が家は何でも話をします。
土曜日は、マクドナルドでハンバーガーを食べながら、
先日私が参加した、自然食の宿を経営している船越康弘さんの講演会の話を
息子に話しました。

肉、牛乳、卵を食べなくなったら、世界の飢餓が解消される、という話。
何もマクドナルドでそんな話をしなくてもいいのかもしれませんが(笑)
今、それを食している、という体験をしているからこそ、理解しやすいと思って。

船越さんは、食べるな、と言っているわけではないのです。
肉一切れのために、牛が食べる穀物類、飲む水がどのくらい必要なのかを考えると、
私たちは、生きているだけで、たくさんのものを私たちは消費していること、
そうして身体や命をつないでいることに感謝しよう、
生きていることがどれだけすごくてすばらしいことなのか、
生きている自分が貴重な存在なのかを知ろう、ということなのです。

息子は、ふーん、と聞いていましたが、
さすがに、具体的に数字を出すと、えええっ!とびっくり。
でも、最後の話になると、そうか…とちょっとはにかんでいました。
その反応だけでも、何かが届いた感はあります。

私は、学びの原点は、好奇心にあると思っていますし、
そのエネルギーは、自己信頼にあるとも思っていますので、
勉強そのものは教えなくても(教えられない)、
私が知っている限りの、面白い話を聞かせたり経験させたりしようと思っています。
私が知っていることなんて、たかがしれているので、
習い事やお出かけは、それをさらに広げるものだと。

日曜日に行った、石カフェさんで、
手入れせずに放置して、菜の花になっていた小松菜たちを抜きました。

「あ、主根と側根」

シュコン?ソッコン?何言うてるの?と思いましたが、
それが、理科の時間に習った植物の話だということを説明してくれました。



たくさんのタンポポをみつけて、花を裏返し、
「これは、西洋タンポポや」
とも言っていました。

その違いについて聞くと、
「花の根元のがくみたいなやつが、ぺろーんってなってるのが西洋タンポポで、
ぼわってなってるやつが日本タンポポやねん」

ぺろーん?ぼわっ?
彼は擬音が多くて、先日初体験したボルダリングも、
「がっとやってぐわっとする」と、申しておりました(笑)が、
それがどういうことなのかを説明させると、一応できるのです。
(このあたりは彼の課題でもあります。私に似たんだよね…)

見るもの、聞くもの、すること全てが、子どもの学びや成長のタネ。
何で芽をだすのかは、本人次第ですが、
いろんな種類の種をひとまずたくさん受け入れる素地を作るのは、
親の役割かな?と思っています。

もちろん、私だけではなく、夫もそうですし、
またより専門的に上手に進めてくださるのが、学校の先生だったり、
コーチだったり、近所の人だったり、周りのいろいろな人。

石カフェさんでは、ずうっとかまどで火を熾していた息子。
オーナーさんから「上手になった」と言われたと喜んでいました。

親は、もっと、と思ってしまいがちですが、
彼のスピードで何かを受け取り、それを使っている、使おうとしている姿に、
人間の可能性が無限大にあることを思い知らされることがあります。

もちろん、ハラハラドキドキ、ときにイライラしたりすることはありますけど(笑)
土曜日の夜に行った、落語の会とお食事会の後のテーブルマジックでは、
明らかにタネが見えそうなところでかじりついて見ていました。
落語家さん、困りながらも上手にかわしてくださっているのはプロだなあ。
でも、親は、そんなことしちゃだめ!って言いたくなるんですよ。
もう、恥ずかしくって。

食べ物の話ではないですが、
わが子は、いろいろな人、ものでつくっていただいている、ということを
感謝しながら、
それでも、親として、必要なところで根っこを支えてあげられる存在になりたいものです。


ペタしてね


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://letitshine.blog41.fc2.com/tb.php/1209-0b23dddd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。