こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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ごきげんよう。
地球とこころを耕し 育つチカラを支えるセラピスト
ここふわの山本玲子でございます。

みなさんは、上手に、伝えたいことを伝えられていますか?
相手は、自分が伝えたいことを、どれだけ理解してくれていますか?
そして、相手のことを、どれだけ理解できていると思いますか?

会社で、大きなトラブルが発生しました。
それが起こった原因も、トラブルに対する意識も、対処に対する考え方も、
どうしてこんなに違うのだろう?と思うくらい、
当事者の間で、埋まるに埋まらない、大きな溝がありました。

たまたま、会社で起こったことですが、
例えば、親子や夫婦の間でも、
友達、何らかの集まりの間でも、
同じ様なことが起こりうると思います。

実務や手際、内容の誤認によるミスはともかくとして、
それぞれの努力、思いは、誰も、間違ってはいないのです。
でも、第3者的に聞いていると、
言葉が足りない、というか、そもそも持っている視点や意識などが
全くかみ合っていないことで、理解が薄まってしまったり、
その場はなんとかできても、結局次につながらない。また繰り返す。

何で、そんな言い方をするのだろう?
どうして、そんな受け取り方をするのだろう?

人は、とっさのとき、自分が思っていることしか言えないのだと思います。
普段の意識が、丸ごと言葉になって出てくる。
受け取るほうだって、自分の世界の器で受け取ろうとするから、
肩透かしを食らったり、溢れてしまったり。
そんな、裸の言葉、器のすれ違いに、切なささえ感じました。

じゃあ、コミュニケーションの方法を改善したほうがいい、と言っても、
私は、コミュニケーションスキルだけを伸ばすだけでは、
本当の意味で、分かり合う、ということはできないと思っています。

以前、ある人が、コーチングやカウンセリングを学んだとき、
相手への信頼感や安心感を構築するスキルの一つである「リフレイン」を使って、
ただただ、鸚鵡返しに自分の言葉をそのまま繰り返されたら、
バカにされているような気がした、というようなことがあったと聞いたことがあります。

本当に、相手のことを知りたい、そして、その思いを伝えたい、表現したい、
その気持ちがベースにあってのことで、
自分が言いたいことを言って、自分の目線で聞きたいことを聞いてしまっては、
全く意味がないのではないでしょうか。

相手の意見や思いを尊重した上で、自分の意見も伝える。その逆も然り。
アサーティブネスがあってこそ、お互いストレスがないコミュニケーションって
できるのかな?と思います。

そのストレスフリーなコミュニケーションが、人間関係だけではなく、
仕事の面でも、業務の効率化や潤滑化になるのではないかな。

もちろん、親子、夫婦、嫁姑、ママ友、その他諸々の関係でも同じかと。

なんて、今日はふと思いました。

悲しい話かもしれないけど、
所詮、人は、ひとり。
自分のことを、100%わかる相手は、いない。
それを、わかってもらおうとするからこそ、コミュニケーションが生まれるのだけど、
伝えたいことが100%伝わるわけでもない。

だからこそ、自分のことがわからない相手、相手のことがわからない自分を
意識しておくこと、その上で、知りたい言動、心の持ち方が大切なのではないでしょうか。

会社のトラブルの原因は、
私が作った書類のミスが発端でした。
そのミスは、きちんと説明できず、チェックもきちんとできなかった自分の責任です、と、
書類の作成について指示やチェックをした会社の営業担当さんが、
上司に頭を下げてくださって。

庇うのではなく、純粋に、自分のミスとして頭を下げてくださった営業さん、
そして、それを受けて、取引先に頭を下げに行った上司に、
決して、仕事は1人でするものではない、
背負っている責任の重さは、それぞれの立場でみんな同じなのだ、と、
私は、心から感謝をしながら、気を引き締めています。

こんな素敵な人たちと仕事ができるからこそ、
私が、仕事の面でもコミュニケーションの面でも、
その間のエラーを少しでも少なくできる潤滑油的な存在になって、
売上だけではない、もっと意識の高い会社にしていけたらいいな、と、
新人ながら思っているのでした。


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