こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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ごきげんよう。
夏休みの生活に慣れてきた、そんな時期に。
「らしい」ハプニングがやってまいりました(笑)

それは3日の夜のこと。
1日の仕事を終え、さあ寝るか、と使っていた机の上のキーボードを端に寄せたとき、
その下から、何やらメモが…



恥ずかしいので、ちょっと縮小(笑)

「5日 友達とデカパトス(プール)に行く約束をしてる忘れてた!ほんまごめん」

…はい?


その日は、普段なかなか休日が揃わない我が家が、
主人はシフトの希望がとおらなかったのを何とかこの日に代えてもらい、
私も少し前から有給をいただきたい、と匂わせて調整をして、
家族3人、夏の思い出を作る日だったのだけど…

翌朝、起きた息子に事情を聴いてみると、
7月の登校日にクラスの友達と、電車で3駅ほど先のプールに行こう!
という話になっていたのだとか。

親として、人として、話し合って調整して決めた日を、
簡単にすっぽかしてくれたことへの怒りと悲しみはもちろんのこと、
そもそも、プールだなんて、勝手に子供だけで行っていいわけがない。
朝からお説教タイム。
仕事に行かなきゃいけない、だけど今話をしなければ。
途中で出勤時間になったので、夫にバトンタッチして。

ところで。子供たちの約束って、本当に摩訶不思議。

子供たちがそれぞれの連絡先を知らない。
プールの入場料は、学校から無料券が配られているものの、
交通費や食事代については、あまり考えていない。

家族で行ったことがあるから、場所はわかるし、電車にも乗れる。
みんなで行けば大丈夫だし、行ける!
そんな自信がみなぎっているけど、そこはお子様たち、まだまだツメが甘すぎる。
チョコレートに砂糖かけて食べるくらい甘い。

そんな、親からしてみれば全くの穴だらけの計画だけど、
それなりに考えた彼らの気持ちを考えると、
頭ごなしに反対して中止にするには、ちょっともったいない夏の思い出だなあ。
通勤電車に揺られながら、私も夫も休みだし、
もし、お家の人と連絡がとれるのなら、引率を申し出てもいいかもしれないなあ…

会社の最寄駅についてから、夫を電話で捕まえたら、同じことを考えていました。
こういう考え方、方針の一致って、うれしいし、心強い。
方針が決まったら、これからほかのお母さんたちと連絡をとっても、話がしやすい。

そう。この、連絡先を知る、というのが、また難関で。
息子の小学校は、昨年まで連絡網があったのです。
それでも、自分が連絡が入り、連絡をする列の数人だけなので、
全員の連絡先がわかるわけではないのですが、
少しでもわかると、誰かを介して、なんとかつながったりするのが、
小学校という限られたコミュニティのいいところでもあったりして。
ところが、今年から、学校からの一斉メールでの連絡に一本化して、
連絡網がなくなってしまったのです。

昼休み返上で、5年分の連絡網をたどったり、メルアドを交換した人に連絡をしたり、
なんとか、私の狭いママネットワークで、1人の友達の連絡先がわかりました。
早速連絡をすると、お母さんも誰1人連絡先がわからず、
子供の言うことがどこまで本当で、どうしたらいいのか、困っていたのだそう。

お互いの子供の話をすり合わせていると、
どうやら、お母さんが一緒にくるかもしれない子がいる…
…と、子供が言っていた、との情報が。

ん、1人、一緒に行く友達が増えたっぽい。
しかも、大人がついていてくれるのは、ありがたい。
子供情報だけどね。
ちなみに、その子の連絡先もわからない。
これを信じていいのかどうかは、ちょっと未知数(笑)

最悪、夫か私(もしくは2人とも)で付き添う心づもりはしているので、
せっかくだから行く方向で考えましょう、ということになり、
はてさて、残るお母さんズとどうやって連絡を取ろうか…
息子に再度連絡をとってみたところ、連絡先はわからないけれども、
お家を知っている友達がいる、と。

これはもう、仕事から帰ってから、行くしかない!
そして夜にお家を訪ねることに。

すると、なんと、息子と同じクラスになったことがあったらしく、
それも、私がPTAのクラス委員をしていた時に、連絡網で私が担当する列に
いらしたのだとかで、我が家に何度かご連絡を下さっていたそう。
(あいにく、前日はイベントで終日家をあけていて、気が付かなくて)

もう連絡がとれないから、行けないし、やめておきなさい、
ということになっていたそうで、さっきまでベソをかいていたそうですが^^
昼間のお母さんとのやりとりをお話したところ、
もし、誰もついていく大人がいなければ、夫が付いていくので、というと、
一緒に話を聴いていたお友達が、

「…そんなん、悪いやん…」

とぼそっ。

お母さんも、今更言う?って笑いながら突っ込んでましたが、
ちょっと恐縮されていたので、
うちの息子も楽しみにしていたし、たまたまそれを叶えられる状況だから、
今回こうなったっていうのも含めて、いい経験をさせられると思ってるんです、
ってお話して、そうよね、ということになりました。

でも、あと2人の連絡先も、お家もわからないまま、当日を迎えることになり、
待ち合わせの時間に、待ち合わせした駅前に3人は集合したけれども、
やはり、2人はきません。

子供たちは、約束したから待つ、と言います。
あなたたちの、その、アバウトな約束で、本当に人が集まるものなのか、
親一同、首をかしげながら、一緒に待つこと10分。
2人のお友達がやってきました。
そして、子供たちが来るかもしれない、と言っていたお母さんも。

2人は待ち合わせ場所が、近所の公園だと思っていたそうで、
誰も来ないので、近くに住むお友達のお家に行ったら、
「もう行ったよ」と言われて、それなら駅前?って、あわててきたのだそう。

付き添おうと準備をしてきた夫も、実は、無理をして休みをとったこともあり、
それほど元気ではないので、もしお願いできるのなら、とお友達ママに引率をお願いして、
彼らの背中を見送ってきました。

連絡先を知らなくても、集合時間がまちまちでも、準備がなんとなくでも、
ちゃんと機能する、コドモスタイルというか、コドモ時間というか、
なんだかいいな、と思ってしまったのは、私だけでしょうか?

そして、我らお母さん、お父さんズも。
結局、最後まで連絡先がわからないままの方もいらっしゃるけれども、
お家だけは子供たちがわかるので、お家に伺ってお話をしたり、お礼を言ったり
携帯電話やメールで済ませるのではない、アナログさは、なんだかすごく新鮮でした。

子供は迷惑をかけて成長していくもの。
親もてんやわんやではありましたが、私はちょっと学ぶものがあって、
楽しい経験をさせていただきました。

できれば、今回を教訓に、卒業旅行企画もしたらオモシロイのになぁ。
なんて、またてんやわんやするのが丸見えな夢を見てしまうのでした(笑)




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