こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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息子が中学受験をして、志望校に合格したときの気持ちを、
サクラサク~我が家の受験備忘録~
に書きましたが、
たびたび、中学受験について話を聞かれたときに、
いつも、ここに戻ってきます。

きっかけは、親であれ、子供であれ、
塾に行く、家庭教師をつける、家庭学習をするなど、いろんな学習の仕方を選択するとしても、
それは、きっかけや手段でしかなくって、
最後に目標に向かってたどり着くのは、子供の力でしかないと思っています。
親や大人は、それを支えるだけ。

それが難しい、どうしたら1人で勉強できるようになるの?と聞かれることもありますが、
私もわかりません(笑)

…ただ、あえて、私がヒントにしてやってみたことは、いくつかあります。
これがすべての人に当てはまるとは思わないし、いいのかどうかもわからないけれども、
よくお話しすることを、あげていきます。

〇何にでも興味を持って、調べてみる

これは、偶然、地域活動で、近隣の有名私立中高一貫校の校長先生にインタビューをする、
という取材に参加したときに、
「小さい子供を持つ保護者に、どんな子供を育てたらいいか、アドバイスをいただけますか?」
とお伺いしたときに、先生がおっしゃったこと。

学力で入学の可否を決めるので、そのために塾に行ったり勉強する必要はあるかもしれない。
だけど、道端に生える雑草に目が向き、これはどんな植物だろうという興味を持って、
調べることができるような好奇心が、学習の基本だと思っている、とのことだったと思います。

我が家では図鑑や辞書を用意し、なんで?これは何?は、一緒に図鑑を開いて調べることにしました。
どうしてもわからないものは、インターネットで調べましたが、それは最後の手段です。
答えられることでも、辞書をひいてみなさい、と自分で調べさせました。
図書館では、検索システムの使い方を教えたら、気が付いたら自分で予約までしていて、
留守番電話に「〇〇(息子)さまがご予約された本が入ってきました」と入っていることも。

〇時間の意識を持つ

これは、以前勤めていたお子さんを私学に通わせていた会社の先輩が、勉強をさせるときに
「1時間以内に終わらないような勉強は、しなかったのと同じ」といって、
宿題や学習の時間を意識させていた、と聞きました。
勉強ばかりするのではなく、限られた時間で、集中して問題を解く、学習をして、
残りの時間は趣味や余暇にあててこそ、人間的な幅が広がるとのこと。

中学受験中は、私も、同じように、短い時間できちんと終わらせたら、あとの時間は何をしてもいい、
と言っていました。
塾が休みの日には、友達と遊んでいましたし、週に1回は習い事にも通っていました。
私が仕事で家にいないときは、テレビを見たり、ゲームをしたり、読書をしたりしていたようですが(笑)
それできちんと勉強もして、結果が出るのならばそうすればいい、と。
塾に1日2時間~3時間行って集中して勉強いるのであれば、家庭でそれ以上勉強しなくてもいいと思っていました。
さすがに最後の1~2か月は、緊張感を高めるためにも、朝から晩まで勉強していた時期もありましたけど…

〇ゲーム感覚で計算をする

計算力は、大事なのだそうです。本当はそろばんに行ってもらいたかったのだけど、それはかなわず…
これも、昔の勤め先で、私学にお子さんを通わせていた上司に教えてもらいました。
学校の簡単な計算ドリルを、私は電卓、子供はひっ算で競争したり、
スーパーにお買い物に行ったとき、会計額が出たあと、支払った金額のおつりの金額を、
レジの人がおつりの表示をする前に答えるようなゲームもしていました。
レジの人は、息子が答えるのを少し待ってくれたりします(笑)

ちなみに最近は、会計が出る前に、いくら買ったかをあてさせています。
ものの値段と、これだけ買って、大体何日分、つまり1日いくらくらい、という家計を少し意識できるようです。
(だから、自分が使っているお小遣いがどれだけ貴重なものかも、わかってくれれば、と思っています)

~~~
私は、中学受験中も、今も、彼の勉強を見たことがありません。
「目を離さない」という意味で、

「今、どんなことやってるの?」

と聞くことがあります。
すらすら答えられるようなら、そこそこ理解できているとみますし、
別に、いろいろ、というあいまいな答えが返ってきたら、要注意。
ノートやプリントをを見せてもらったりしています。

合格したとき、校長先生から、「ここからがスタートです」と言われました。
そのスタートを切れるような、学習姿勢、生きる姿勢をはぐくんでいきたいものですね。
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