こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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ごきげんよう。
今日は、ちょっとまじめに書きたい。
いや、いつも真剣ですけどね(笑)

今日は、働く親のサークル「ワーキングマザーズスクエア」の活動日で、お話会でした。

集まって、席に着くや否や、小学校のPTAの話やら、保育所の持ち物の名前はどう書くの?
学童の入所申し込みや保育園の抽選がどうだったか…なんていう話で、大盛り上がり。

で、おしゃべりをして思ったのは、

10年たっても、保育園、学童、小学校の事情ってそれほど変化がないのだなあ

って。

保育所に入れなかったら…学童に…
PTAは平日の昼間に必ず参加しないといけなくて…

当事者のママたちから聞く声は、10年近く前にサークルが発足したとき、どうしよう?って言っていた頃と
そんなに変わっていないようなのです。

私たちが住む町も、働く親がどんどん増えていて、待機児童を減らす政策が進んで、保育所が増えたはずです。
※参考資料http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2015/04/20150421152101.html
ところが、今、保育園の入園を希望している、小学校に入学する子供のママから出てくる言葉は、変わらない。

その原因とは、いろんな方がおっしゃっていますが、当事者でいる期間が、非常に短いことにあるようです。
<政治が子育て層を簡単に無視できる、投票率以外の大きな理由>
http://bylines.news.yahoo.co.jp/komazakihiroki/20160220-00054576/

小学生、中学生になったサークルメンバーでさえ、「待機児童って減ったんとちゃうの?」と思ってしまうのは、
「他に利用可能な施設等があるにもかかわらず、特定の施設等を希望される方」は、待機児童からのぞかれるってどうなん?
というような、言葉と数字のマジックの存在にまで、目がいかないのですよね。

保育園に子供を預ける5年、小学校に入学する6年、中学校からの3年なんてあっという間です。
熱は出にくくなるし、お留守番もできるようになるし、ごはんも1人で買ってきたり作ったりして食べられるようになる。
PTAも1年、ないし2年やれば、おかしいと思っても、変えるよりそのときだけやっていればともかくお役御免。

そんな中で、
「あのときは大変だったよねー、でも今何とかなったからきっと大丈夫。だから頑張ろうね」
というような会話は、渦中の親にとっては、安心につながる話ではあるけれども、
根本は、変わらないのですよね。きっと。
この先も。永遠に。

で、最近話題になった「日本死ね」となってしまうのでしょうか。。。

やっぱり、当事者である私たち親たちは、今ある枠組みのなかで、何とかやっていこうと試行錯誤します。
保育園、小学校、中学高校のこと、お迎えどうしてる?病気のときは?持ち物ってどうしてる?
目の前の情報を必要としているからこそ、このサークルが続いてきているし、
今日も、そんな会話からほっとしたメンバーもいます。
そこは、これからも大事にしていきたいこと。
私たちが、私たちの子供たちが、「今」を、楽しくしあわせに生きていくために、今、そのときできることだから。

だけど。
そろそろ、もう少し視点を上にあげてみて、働きやすくて子育てがしやすいまちのために声をあげていく、
ということも、大事になってくるのかな?
今ある枠組みを、変えていくために。
これから、もっと幸せに生きていくために。

政治に参加するとか、投票に行く、ってことも大事だけれども、
当事者として、いろんな声を間違っていても、誤解があっても、集めて、議論していく、という
「賢い市民」になれたらいいなあ。
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