こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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ごきげんよう。

大人も子どもも、わいわい楽しく食卓を囲める場所を作ろう!
ということで、「甲南まちなか食堂」がオープンしました。

今、子どもの貧困が世の中で取りざたされています。
経済的な厳しさや、食事を作る時間がなくて、思うように食事がとれない、
または孤食になってしまうなどの課題を、少しでも解消するために、
各地の地域団体などが、育ちざかりの子どもたちに安心して安全においしく食事を食べられる場所が次々とできています。

我が家も、仕事が遅くなると、食べる時間が遅くなったり、
簡単で好きなものを作ってしまって偏っているなあと思うことがあります。
先週も「冷蔵庫の中のものを適当に食べておいて」って日がありました。

たまにはそういう日があっても仕方がない。
だけど、そんな日を1日、誰かがご飯を作ってくれて、
誰かと一緒に、食べられたらいいなあ、って思ったのです。

そんな提案をいいね!やろう!と言ってくださったのは、
東灘の地域団体「東灘こどもカフェ」さん。
私自身が、2ケタ台の比較的古い会員でもあり、
わが子が小学生のときは、夏休みにお昼ご飯を食べさせてもらったり、
宿題を教えてもらったりもしていました。

こどもカフェさんは、同時に、地域の異世代交流ができれば、
と考えていらして。
地域のおっちゃん、おばちゃんとご飯を一緒に食べて、
それぞれの顔を知ってもらう。
何か困ったことがあれば、相談したり、助けてもらえたり、
なんて関係ができれば、とのこと。

なので、最初は「親子食堂」にしていた名前も、
「まちなか食堂」にしたのです。

言い出しっぺの私ですが、
結局、日々の仕事をそう簡単に休めるわけではなく
(本当は私が一番必要としているんだ!)
結局、子どもカフェのスタッフさんにおんぶにだっこ状態。
それでも、この日は半休をもらって、食事作りのお手伝いをすることに。

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私が行った頃には、すでに男性陣が、ややたどたどしい手つきで(笑)
野菜を切ったり、洗い物をしたりしていました。

そこに1人、2人、とベテラン(でいいの?)スタッフの女性陣が加わり、
すごい勢いでみじん切りや千切りができあがって。

私も、じゃがいもは火の通りが均一になるように、同じ大きさで、とか、
千切りは包丁を押すと疲れるから引くのよ、とか、
にんじんのヘタの切り方が勿体ないとか(笑)
たくさんご指導をいただきました。

スタッフさんの中には、この日、この施設にはじめていらした方も。
こども食堂のお手伝いがしたい、と、ボランティアセンターを訪ねたら、
ここを紹介された、とのこと。

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大絶賛のハンバーグは、この方の手による「練り」のおかげです。
(って誰も言うてくれへんかった、とおっしゃるので書きますね♪)

この日の献立は、第1回目ですし、なかなか作らないであろうものを、
と思って

・煮込みハンバーグ
・にんじんのナムル
・フライドポテト
(塩味ではなく、干しエビ・ネギ・オイスターソースで味付け!)
・コーンスープ
(缶のものを牛乳で伸ばしただけではなく、余った玉ねぎを入れて!)
・ごはん

でした。

このほかにも、ひじきの煮物、リンゴの寒天、ぶどうなど、
参加された方の差し入れで、さらに豪華に。
リンゴの寒天は、朝6時に起きて作ったのよ~♪とこと。
ほんま、ありがたいです(涙)

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そして、いただきまーす♪
お母さんたちは、子どもがここで食べている間、お出かけ。
顔見知りだからこそ、できること。

なんと、後から来た子とは、学校で仲良しのお友達だったらしく、
ママ同士、ここではじめて会ったそうです。
次回はここで飲みましょう♪と話しているとのこと。

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ご家族でもいらしてくださいましたよ。

他にも、子供だけ先に来たご家族、
食べ盛りの中学生・小学校高学年の兄弟、
上のお子さん+0歳児のお子さんがいるママたち

などなど、たくさんの方が来られました。

「食べただけで手伝えなくてごめんね」とおしゃったり、
洗い物だけでも、としてくれるママたちに、
年配スタッフの方からは、
「そんなことしなくていい」
「ここでは食べて帰ってくれたらええんや」
という声も。

ただ、異世代で交流する場にする、というのなら、
ここは「スタッフ」と「参加者」じゃなくて、
全員が参加者として、やりたいようにやるのもいいんじゃないのかな?

それだと時間が、とか、勝手がわからない人が触ると…なんていうのも、
もちろん、時間をかけられないこともあるけれども、
そのお互いの「都合」を知るっていうコミュニケーションから、
まずははじめていってもいいのでしょうね。

今回は、食事ができるまえに来た子供たちを、ただ待たせるだけで、
見守りの目と手が少し足りなかったと、私個人は思っています。
友達同士だから大丈夫な子、知らない子の中に入るのが苦手な子、
いろいろいます。

子どもは何人いるか教えてくれる?って聞いたら、
兄弟や友達だけを数えちゃうんですよね。最初は。
知らない子は、数に入らない。

特別なことをする必要はなくて、きっと何度か会ううちに、
「この前もいた子」になり、友達になったりしていくのだと思います。

「楽しくおしゃべりはいいけど、座って食べよう」
と私も何度か声をかけたし、
食べ終わった食器を運んだ先のおばちゃんから
「こういうとき、何か言うことない?」
って聞かれていたり、

おうちより美味しいという子がいたり(笑)
学校でこんなことがあった、と話してくれたり。

長い目で、誰もの居場所になればいいなあ、なんて思った初回。

実はわが子は時間に間に合わず、結局家で食べた、という(苦笑)
でも、我が家にない味をいただけて、おいしかったようです。

これから、毎月第4金曜日の夜18時~19時30にオープンします。
(お片付けも入れて20時には終了したいです。
スタッフの家族のためにも…ね)

食事作り・子どもの見守りや・食材の寄付等など、
日常の中でできる範囲のいろんなサポートも大歓迎でございます。

詳しくは、東灘子どもカフェさんへ。


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