こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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(ネタバレが少々あります。読みたくない人はスルーしてください)

ごきげんよう。

今日は、息子と「シン・ゴジラ」を観に行ってきました。

夏休み中、家族が揃う最後の日の今日、
夫に仕事が入ってしまい、息子も「じゃあ家にいる」というのが、
何とも、本当に寂しくて仕方がなかった私。

そういえば、いろんなところで「いい」と目や耳にしたコレなら、
息子も首を縦に振るのではないか、と思い、誘ってみたら、
まあ、それなら、的なリアクション。

まあ、それでいいんです。
結果的にも、それでよかった。

だって、本当によかったんだもの。

総監督が庵野さんだからだと思うのだけど、
一貫して、実写版エヴァか?と思うようなカメラワークとか、
エヴァを知っている人なら、あの作戦とこの作戦を掛けてあるのか?
とつい思ってしまうBGMだとか、
(今日は、何をするときも「でーんでーんでーんでーん、だんっだんっ」と言いながら動くうっとおしく騒々しい親ですwww)
そんなツッコミ方もあったのだけど、

ストーリーや描写にも、素直に感動したのです。

「空想特撮映画」の中に、社会の、日本の、世界の「現実」を
感じさせるような描写に、惹き込まれたのかもしれません。

政治の世界、お役所仕事って、多分こうなんだろうな
って、ナナメにみてしまう部分の中に、
本当に日本を、国民を守りたい、という熱い思いが見え隠れしたり、
自衛隊に対する認識が、まるで、現実のセリフとして感じられたり、
きっと日本なら、日本人なら、こう思うよね、と、
大げさかもしれないけど、タマシイを揺さぶられた、みたいな感じ。

でね。
いろんな人がブログだとかツイッターだとかで言及しているのだけれども、
「ふつうに生きている人」の描写が、よりリアルに「生」を感じさせる。

文字通り、未曽有の出来事に遭遇しても、
避難するための荷物の準備をそのときにする家族だとか、
逃げ遅れた高齢者だとか、
都心で壊滅的な被害に逢った翌日にもかかわらず、
何もなかったかのようにジョギングや散歩をしている人がたくさんいる公園だとか、
「仕事ですから」とスタッフにお茶を淹れてまわる人、
激務でスタッフが爆睡している部屋で、黙々とごみを集める人、、、

ラストの、
「日本はいつだってスクラップ&ビルドで成長してきた。だからまた建て直せるさ」
というようなセリフの前?後?の
避難所で走り回る子どもやすれ違う大人の笑顔に、
(でも、ちょっと美化しすぎ?と思えたのは経験者だからかも)

あー、みんな、同じように生きているんだよね。
今、その時を。
何があっても。
みたいなことを一瞬頭をよぎると、フィクションなのに胸が詰まります。

本筋に戻っても、
これからの組織や社会のありかた、
日本の、日本人の可能性、将来性について、考えさせられました。

息子と語り合えたわけではないのだけれども、
終わった後の表情が、心なしかしっかりした気がしたのは、
親バカでしょうか(笑)

シン・ゴジラ
この夏、是非、親子で、家族で観てほしい、おすすめの映画です。


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