こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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book_erabu


「わたしがあなたを選びました」
鮫島浩二・著 植野ゆかり・絵 主婦の友社・発行 

子どもは、ここでなら、豊かな人生を生きられるだろう、と思ったから
地上に降りてきた。
お父さんとお母さんを選んで生まれてきたんだよ、というお話。

息子を妊娠したときに、口コミで大絶賛されていた本です。
ツワリがひどくて、仕事が終わればぐったりして何もできなくて、
うれしいんだけど辛かったときに、本屋さんでこの本に出会い、
立ち読みしながらボロボロ涙をこぼした記憶があります。

当時の私には、それを買って置いておいて、何度も読むほどの
気持ちはなかったので、そのまま忘れてしまっていたのですが、
最近、ふらりと立ち寄った本屋さんで偶然見かけてしまい、
なんとなく読み始めたら、またしても涙がポロポロ…

「ああ、私はこの子との生活を望んでいたんだ。」
と改めて感じなければいけないほど、
息子に手を焼いていたり、子育てに行き詰っていたり、ということは、
今の私にはほとんどない、といっていいくらい、
息子を心から愛しいと感じ、満ち足りた生活を送っているのに。
(だからこそ、優しいだけじゃなくて強く厳しいときもあるんですよ)

この涙のワケは、今回、違うところにありました。

私のインナーチャイルドが、反応したんだと思います。

母は、長女の私には、ことのほか厳しく、
そこに愛なんてあるのか、母の世間体やエゴのために、
私が利用されているだけなのではないか、
そう思っていたこともあります。

よく、「ママは恥ずかしい」「他人様に顔向けできない」
などと言って叱られた?ことがよくあるのです。

私がいなければ、母はきっと、辛い思いをしたり、怒りに震えたり
することはなかったのではないか、と思うこともありました。

だけどさ、母は、私を愛してくれていたのだと思う。
物質的なもので表現されていたような気もするのだけど、
それなりに、いろんな経験もさせてもらったのだ。
今の私には、どれが欠けても、今の私ではないのだから。
だから、私は、母のもとに生まれてきたのだと。


きっと、私も、あなたを選んだはずです。


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