こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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息子が進学塾に通い始めて3ヶ月。
月例テスト、という名の塾内の実力テスト、兼クラス替えのテストがありました。

クラスで3番に(といっても全員で18人なんだけど)なり、クラスも一応上のクラスに。
受験という大きな流れの中で、まだまだほんの始まりの小さな出来事にしか過ぎませんが、
息子にとっても、私にとっても、「やればできる」というスモールステップの成果って大事で、
これからも、小さな成功体験、達成感を積み重ねていけたらいいな、と思います。


進学塾ではありますが、ただ志望校に合格することだけがゴールではなくて、
特に4年生の間は、忘れ物をしないとか、宿題はしっかりするとか、
わからないところは先生に質問するようにできるようになる、とか、
おそらく、大人になっても必要な、学びの基本を重点に指導してくださるところに、
息子が受験に興味を持ったものの、親はそれほどでもない我が家にとっては、
とてもいい場所なのではないか?と思って、お世話になっています。


ここまでくるには、数ヶ月ながらも、結構な紆余曲折があって。


当初、それほど難なく宿題や塾の勉強、テストをこなしてくるので、
私も夫も、息子に対して、口も手も出さなかったのです。

ところが、少しずつ内容が難しく、量も多くなり、
ピークのときは、前日の22時になっても翌日の塾の宿題が終わっておらず、
(サボったわけでもなく、です)
泣きながら23時すぎまで宿題をしたこともありました。

泣きたかったのは私も同じで、
やらないといけないこともわかっているのに、ちょっとだらだらとすごしているに対して、
子どもにとって必要な時間だとわかっていても、イライラしてしまって。

イライラしたのは、その息子についているために、
私の時間も失われていったこともあります。
これが、中学受験の母の試練なのか、これから続くのか、なあんて絶望的になったり(笑)

ただ、一番辛いのは、息子なはず。
やってもやっても、テストの点数は上がらず、テレビもゲームも、遊ぶこともできない生活。
何とかできないかなあ?

と思って始めたのが、スケジュール管理。
毎日のスケジュールと予定を息子と一緒に考え、紙に書いて、ボードに貼ることにしました。
この日は学校が終わるのが早いから、塾の前に宿題ができる。塾が終わったらこれとこれをする
この日は習い事があるから、学校の宿題を終わらせることに重きをおき、塾の勉強は少なめ
…と、曜日ごとに子どものできる量を、何時までには終わらせる、と決めました

実は、その前まで、私が全て指示してしまっていたんですね。
今までできていた、習い事の時間や場所でさえも、息子は私の指示で動くことにより、
自分で管理できなくなってしまっていたのです。
なんで、2年生や3年生のときよりも、こんなに口や手をださないといけないの?と思っていましたが、
ああ、これが、息子ができなくなった理由で私がとてもしんどい理由だわ、とわかりました。

それを始めたのが、クラス替えのテストの2週間ほど前。

当時、毎回授業前にしている復習テストの成績は、クラスで中ほど~後ろのほうでした。
そこで懇談会があり、保護者は勉強を教えるのではなくて、勉強ができる環境とモチベーションをあげるような
言葉かけをしてください、と言われました。

乳児は肌を離さずしっかり抱け
幼児は肌を離して手を離すな
少年は手を離して目を離すな
青年は目を離して心を離すな

という言葉があるそうなのですが、息子は今「少年は」の時期。
頑張って勉強をしてきた子どもを励まし、元気付け、今何をしているかを見て知っておく。
それだけで、子どもって、本当に動き出すことを、今回実感しました。

あれから、毎週ある確認テストも、100点こそ逃すものの、90点台がコンスタントにとれています。
だから、現実的にしなくてはいけない間違いなおしの量が違い、
間違いなおしの時間が減った分、宿題や別の復習に使っていて、ということのようで。

子どもにあわせた声のかけ方や習慣づくりって、ハマると劇的に子どもが変化しますね。
最近では、ゲームをする時間も、テレビを見る時間も、だらーっとする時間も思う存分あり、
その上、私とトランプをしたり、夫とお風呂に入る時間をとっても、23時にはすっかり寝息をたてています。

土日にたびたび出かけていたイベントも、しばらく断ったり行かずにいたのですが、
先週は久しぶりに一緒に出かけて過ごすことができましたが、
ふと時間になると、明日のテストの勉強をする、と1人で部屋に行くようになりました。
ちょっと頑張ったらできる、ということが、彼の中でも実感してきたのでしょうね。

この調子でいけば、前回行けなかった、落語の会にも参加できそう。
昨年から、息子がとても気に入っているのです。(内容がわかっているかどうかは微妙ですが)

塾に通っているから、特別なことではないと思うのです。
豊かな時間を作るために、こうした時間の管理やモチベーションの管理をするって
大切なことではないかな?と私も実感しています。

この先、いつもいいことばかりとは限りませんが、
その都度、立ち止まって、試行錯誤できたらいいなあ、と思っています。
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2012/05/31(木) 13:16:54 | まとめwoネタ速neo
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