こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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こんばんは。
地球とこころを耕す 小麦色のセラピスト まや翠でございます。

地域や学校によっては、すでに新学期が始まっていますが、
私が働く学童では、来週月曜日が新学期。
今日が夏休み最後の平日でした。

例年、夏休みの集大成、最後の思い出作りという意味合いもこめて、
夏やすみパーティーが開催されます。
子どもたちがグループに分かれて、ゲームコーナーなどの出し物をする、
「お楽しみ会」的なイベントです。

お店をする側も、楽しむ側も、みんなとてもいい顔をしていて、
最後は、アイスキャンディーでカンパイをして夏休みを締めくくりました。

イベントとしては今日だけですが、
その準備は、夏休み前から始まっていました。
ここ2年ほどは、縦割りで学年をまたいでグループを作っていたのですが、
今年は、同じ学年の、キャンプで一緒に活動したグループで取り組みました。
キャンプや遠足などで一緒に活動したことで、
より気心が知れ、仲間意識もより出てきたグループもあり、
終始、とてもいい雰囲気でイベントがすすみました。

内々でのイベントなので、金銭的な意識がない分、
気持ちの部分で、楽しむ、楽しんでもらう、ということを、
それぞれのグループが考えているのがとても印象的でした。

例えば、景品。
どうしてもご褒美的なものを求めたがる子どもたち、
おりがみを折ってプレゼントする、というグループがありました。
私が担当したブースの子どもたちもそうだったのですが、
自分の好きな折り紙を折ろうとするんですね^^;
自分が楽しむことも大事だけど、
自分達が折り紙遊びを楽しむだけではなく、
「もらったらうれしい」「ゲームをしてよかった」と思えるものをつくろう、
心をこめよう、と話をしました。

また、店員さん全員で、ゲームの結果を発表してくれるところや、
記録をカードに書いて記念品にのように渡してくれたグループなど、
大人がもらってもうれしくなってしまう工夫がありました。

そして、周りをみる目。
隣のブースが1年生のグループのゲームだった2年生の女の子たちが、
「一緒に宣伝してきてあげる」と、自分のゲームのブースの呼び込みをしながら
「隣は○○のゲームをやってま~す!」と一緒に呼び込みを手伝ってくれたり、
楽しんでもらえるように、相手に合わせて加減をしてくれたり。

一生懸命自分のブースの呼び込みをする1年生の子に、3年生の子が
「わかった、行くわ。どこでやってるん?」
「じゃあ、俺も」
とやさしく答えて、3年生がお店に大勢訪れて、メンバーからもすごい!と賞賛の声が。

ちょっぴりやんちゃな子が、お店の女の子に「ありがとうございました」と
最敬礼をされると、思わず「…どうも」と会釈しちゃう姿があったり、
今まで、お当番とか係など、人前に出たり、人のために何かをすることが、
ちょっと苦手だった子が、遊ぶよりお店番のほうが楽しいと言っていたり、
いつもながら、子どもが持つ可能性と、
きっかけとタイミングさえあればどんどん成長していく姿に驚かされ、感動します。

この夏。振り返れば、決していいことばかりではありませんでしたし、
今後の課題になる部分も多くありますが、
2学期3学期に向けて、この課題とどう向き合い、乗り越えていけるか、
その先にある子どもたちの姿が、楽しみでもあったりします。

この夏休み、私自身はといえば、
ここ数年、夏休み中には他のことができないと思い込んでいましたが、
結構いろいろなイベントに参加したり主催したりなどして、
有意義な夏をおくることができました。

まだまだ残暑は続きますが、
少しずつ、気持ちも新しい季節にシフトできれば、と
今日はゆっくり休むことにしています。

よい夢を。


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