こころをふんわり軽やかに 日々のあれこれを紡ぎます

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ごきげんよう。
息子が学校のキャンプで不在の間、早めの夏休みを頂き、
夏休みを満喫しておりました。

楽しいこと、うれしいこと、考えたこと、
本当に満喫できた夏休みだったので、
これからぼちぼち、ブログに綴っていこうと思っています。

まずは、私の夏のはじまりになった
息子が小さいときに知り合った友人たちとの食事会。
割烹で大人だけの時間を楽しめたのは、私たちのささやかなご褒美でした。

出会ったころの話から、その日は会えなかったけれども、懐かしい人たちの近況、大きくなった子供たち、その周辺のいろいろな出来事など、
話は尽きなくて、閉店までめいっぱいおしゃべりしました。

実は、息子がキャンプに行く前夜だったのですが、
早めに用意をしていたし、親がとやかく口や手を出さなくても、
自分で考えて準備できる年齢になってきたからできたことかも。

でも。
食事をしながら、息子たちの前に出発し、帰ってきたグループのママが、
LINEでお子さんの感想や、持ち物などのおすすめを教えて下さったものを、
そういえば結局用意しなかったわ、とふと口に出したら、
息子の1学年上のお子さんのママが、
「それならうちにあるから、帰りに寄ってくれたら貸すよ」
と言ってくれて。
おかげさまで、息子はとても快適なテントライフを送れたようです。

そんな話をしていて、言われたことが、とっても胸に突き刺さりました。

「働く母親のキャリアアップだとかスキルアップの講座やイベントはたくさんあるけれど、自分や子どもが住んでいる地域に特化した集まりって、すごく貴重だと思う」

子どもがまだ小さくて、どうやって働き続けようか、
途方にくれたこともあったあのときも、そして今も、
こんな感じで、近所のママ友、身近なママ友のみなさん、
そして地域のみなさんに、私は何度も助けられています。
直接なにかしていただいた場合もあれば、
おしゃべりしていてほっとしたり、私も頑張ろうと思えたり、
いろいろです。

最近は、SNSも発達しているので、必ずしも、仲のよいママ友が近くにいなくてもよくなっているのかもしれませんが、
それでも、お互いの顔が見える関係を築いていく、ということは、
親にとっても、子どもにとっても、まずは安心、安全な「暮らし」を手に入れることができるための1つの大事な要素だと私は思っています。

奇しくも、この秋、
私が住んでいる地域を中心に活動している、働く親のサークルで、
働く親、働きたい親が集まって、この地域ならではの情報交換、
意見交換ができる仲間づくりができるようなイベントを企画中で、
先日、開催のための助成金の申請が通ったという通知も来ました。

すでに内容の大まかなラインは決まっているのだけど、
改めて、大事にしたいことを、私自身が身を持って感じることができて、
今後の内容作成のイメージが、より具体的になってきた、素敵な夜でした。

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ごきげんよう。


先日、息子の学校からお呼び出しがかかってしまいました。


少し前から、学校の成績が落ちてきていることはわかっていて、

このままではよくないと本人が奮闘するのか、このまま落ちていくのか、

本人の自覚と努力を見守ろう、と先生ともお話してきたのですが、

残念ながら、後者になってしまったわけです。


先生は、丁寧に、おだやかに、でも毅然と、

結果をふまえた息子自身の思うことを聴き、学校生活や家での生活について訊ね、

この夏休みを含めたこれから、どこが改善できそうか、どうしていきたいかを、

息子本人の口から言えるように、働きかけてくださいました。


私も、家で息子と何度か話をしていますし、

冷静にちゃんと自分を見ることができていること、

彼なりに思うことがあっての今があることが、改めてわかりました。


それでもね、いざ、行動する、となったときに、できない。

それが、彼のこれからの課題だと思っています。


懇談では、先生も、部長先生も(いわゆる校長先生ですね)、

ダメだったことを責めたり叱ったりするわけではなく、

ときに、息子のいいところを伝えながら、

おだやかに、事実をもとにしながら先を考えて背中を押してくださいました。


恥ずかしながら、家では、思春期真っ只中の息子に、ここまでおだやかな

やりとりって、できていません。

同じことを言っても、彼から返ってくる言葉って「わかってる」「もううるさい」

ですものね(苦笑)


勉強はした?大丈夫?と言って心配をさせ続けて、

会社を休んで朝早くからここに足を運んだ私に、

まずは、申し訳ない気持ちと、感謝を持とうね、と言ってくださった先生方。


もちろん、親だって口だけではなく、彼を支えられるような働きかけを

していかなきゃいけない、その思いを伝わるように伝えたいのだけど、

こうして、親以外の大人が、子供にきちんと親の思いを伝えてくださること、

本当に感謝しています。


☆子どもに「1人で生きていると思うな」と思う人(笑)そして当のお子さん

(子どもの参加は、小学校5年生以上を推奨します)

☆親の私が頑張らなきゃ、と思っちゃう人


にも、

エコロジカルシンキングゲームは、草花や虫、動物の生きかたを通して、

「いつも誰かに支えられている」を感じることができるはず。

まだまだ参加者募集中です。


★日時★
2016年9月10日(土) 13:30-15:30
★場所★AT NOW(地下鉄御堂筋線 東三国駅 歩5分)  
※お申込くださった方にお知らせいたします。
★定員★6名(最小催行人数4名)
★参加費★2500円(お茶・お菓子付き)
 ご参加は、こちらで「参加」ボタンを押していただき、 
 下記のフォームからお申込みくださいませ。
 http://form1.fc2.com/form/?id=1c4542af3cace04d

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ごきげんよう。
まや翠です。

子どもの成長って本当にすごくて、
1年前は2人で仲良く旅行に行っていたような息子が、
話しかければ、「わかってる」「うるさい」という単語しか知らないのではないか?
という、順調な(?)思春期を過ごしております。

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この前は、こんな書置きが残されていました。。。

だからって、決して話さないわけではないのだけど、
踏んではいけない地雷が、本当に見えなくて(笑)

そんな息子と、先日、私の仕事が終わってから待ち合わせて、
本屋さんに行ったのです。

目的は、家庭学習用の問題集を購入するため。

文字通り四六時中スマホで動画をみたり、友達とLINEをしている息子。
学校の宿題などの、最低限のことはしているみたいなのですが、
それもかなりいい加減になってきており、
ついにこの前の定期試験で、とんでもない成績をとってきたのです。

スマホを取り上げるのは、簡単なこと。
だけど、取り上げてしたこと、罰を与えられてすることに、なんの意味があるのだろう?と思い、
彼が思うように考えてやった結果をみようと思ってやってきました。

本人が頭を打たないと気が付かないし、
手遅れになって(息子の場合、高校への内部進学の推薦枠を失います)
ようやく気が付いたときには、どうしようもなくなっていることもあるかもしれません。

別にその後の進路がどうであろうと、人生は続いていくんだから、
進学だけが全てで、正しい道じゃない、と人はいいますが、
それだけは、避けてあげたい、といいながら、避けたいのは親のエゴで。

さて、どうしたものか、と思い、
なかなか向き合って話そうとしない息子を、半ばむりやり捕まえて、
どういうつもりでいるのか?を聴いてみたのです。

「やってるし」「できてるし」とエラそうに言っていた息子も、
さすがに申し開きのしようがなかったようで、ついに逆切れ(笑)

「だって、何をしていいかわからへんもん」

あ。ここだ。
わからなかったんだ。
それで、勉強しろしろとだけ言っても、わからないよねー。

うーん。
私は、本当にわからないわけではないとは思っているのです。
目の前の誘惑を優先したいがために、
何かを学ぶ、覚える、という意欲もなく、仕方なくこなしている、
その姿勢の問題なのだと。

このままでいいと思っているのか?
今をどう思っているのか?

静かに聴いてみたら、ヤバいと思っている、とのこと。

それがどうしていいかわからないのなら、
お母さん、一緒に考えてもいい?

反抗期の息子、むすっとはしていますが、拒否はしませんでした。
彼なりに、困っているのだと思います。

その結果、彼が出した答えが、
毎日の授業の復習をちゃんとすること。
もっと問題を解いていくこと。

だから、問題集を買ってほしい。
自分で選びたいから、ついてきてほしい、って。

相変わらず、スマホばっかり見ている息子ではありますが、
少しだけ、ほんの少しだけ、勉強時間が長くなりました。

まだ足りないんじゃないかな?と言うひとことを、ちょっと減らして
(我慢ができないあかん母ですwww)

もう少し、様子を見てみようと思います。


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ごきげんよう。


今日、仕事で銀行に行ったとき、

窓口の担当者さんから、定期預金の勧誘を受けたのです。

そういえばこの前、別の銀行でも、郵便局でも、勧誘されたなあ。

私って、「コイツならいけそう」って思われているのかなあ。。。


あ、でもね、「話を聴く」姿勢はいつも持っているつもりでいますよ。

だから、とりあえず話をきいてくれそうだと思ってもらえているのなら、

それはそれで、とってもうれしいです。

ええ、いいお返事ができるとは限りませんが(笑)


今回も、ボーナス次第だから、うちの社長がこちらに伺ったら、

山本さん頑張ってるからボーナスあげてくださいって言ってくだされば、

その分、預けますからよろしく♪とにっこり軽口を叩いていたのです。


こうしてたまに社長をネタにしてしまえる私だから、

年齢も踏まえると、そこそこベテランだと思われるみたいです(笑)

そこから、勤続年数だとか、さりげなくリサーチされていそうだなあ、

と思ったし、こちらから、働いているのは子どもの教育費のためなんです、

とちょっとオープンにしてみたら、

そこから、窓口の方が、お子さんの子育てや教育について、お金ももちろんだけれども、

まだ小さいけれども何か考えたほうがいいのかもしれない、いつぐらいから考えたらいいのかわからなくて焦る、

とおっしゃって。


あの、、、定期預金の話は、よろしいのでしょうか…(笑)


待っているお客さまもそういらっしゃらなかったし、私も昼休みがてら外に出て時間もあったので、

ちょっとお話にお付き合いすることに。


いわゆる「お受験」をさせるかどうかはどう決めたらいいのか、

いつから、準備をしたらいいのか、

やっぱり中高一貫校、できれば大学までつながっていたら、親は安心?


でもね、今、子供が笑顔で楽しく過ごせているならば、大丈夫って思うんですけどね…


あー、わかるわ。その気持ち。

そう。心身ともに健康ですくすくと育ってくれるだけでいい。

そう思っているのだけれども、

そうであればあるほど、プラスαを望んでしまいがちな親心。


息子が中学生になった今だって、成績が勉強がといいながら、

まずは学校に元気よくご機嫌で通っていることにほっとしているんです。


うちの子が、中学受験をしたという話は、していなかったのですが、

そういった悩みだったので、お話ししたら、


わあ、成功していらっしゃるんですね☆


とおっしゃって。


ん?

成功?


いやいや、ゲームや携帯ばっかりしているし、反抗期真っ只中だし、

ご飯は家族分作っても、帰りの遅い夫の分も食べてしまうし、

最近、男子臭が非常に気になるし(笑)


成功なんて、これっぽっちも思っちゃいないし、思えませんが。。。


とお話ししたら、謙遜したと思われたのかもしれませんが、


成功されていても、いろいろあるんですね~


多分、いわゆる「お受験」をしたい人にとって、そこをクリアしたことは、

やっぱり、成功なのだと、認めましょう。そこは、否定しません。

(どうも、支店長が息子の先輩のようでしたし…)


ただ、その先のほうがもっともっと長くて、

受験に合格したことが、将来何かしらいい効果をもたらせばいいけれど、

たとえば、失敗したことが、将来の糧になるかもしれませんよね?


子どもたちの教育や学習の柱は、詰込み型の勉強よりも、表現力、発想力などが求められるものに変わりつつありますし、

私たちがこうして働いていても、何を勉強したかももちろん大事だけれども

勉強したこと、合格したことよりも、そのために何をどうしたか、

その過程や姿勢のほうが、将来のために大事なことなんじゃないかって、

私は思うんですよねー。

つい、勉強は?宿題は?って言っちゃうけど。


小さいうちはとくに、できることよりも、

子どもの性格にあわせて、その子がやりたいことが思いっきりできて、

それが楽しくて役に立ったっていう経験をたくさんしたほうがいいような

気がするんですよね。

それができるのって、習い事じゃなくて、友達と遊ぶことだと私は思うんだけど、その場にいると、

そこは当たり前って思っちゃいますよね。

…とついつい深く話し込んでしまいました。


何が正しくて成功なのかは、その人次第だと思いますし、

親と子どもで似通うことはあるかもしれないけれども、

本当は違う場合だってあります(私が反発心も含めてそうだったから)。


それでも大事なんじゃないかな、と思うことは、


・子どもの言動の特徴、性格の傾向を知ろうとすること

・その中で、いわゆる長所を上手く伸ばすこと


で、受験をするしない、するならどんな感じでどんな学校が合いそうかを

できるだけ子供と一緒に考えていけたらいいんじゃないかな、

なんて思います。


そのために、「聴く力」「見守る力」って、大事だと、身を持って感じています。

ええ、リアルに、今(爆笑)



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ごきげんよう。

先日、息子の学校の個別懇談で、先生からこんなエピソードを伺いました

***

ある日の授業前のこと。

休み時間(移動時間)に、口笛を吹いていた学生が何人かいたそうなのです。
授業がはじまる前になっても、その口笛が止みそうになかったので、先生が、

「授業が始まるから、口笛はやめなさい」

と声をかけたのだそう。

口笛は止まったそうで、授業が始まると思いきや、
どこからかまた、口笛が聞こえてきて。

先生もこのままにはできない、と思われて、
授業が始まるというのに、その態度は失礼ではないのか、と、問いただしたそう。

してしまったことは仕方がないけれども、不快な思いをさせたこと、失礼な姿勢に対して、
口笛を吹いた人は、名乗り出て謝るべきではないのか。

感謝、礼儀を重んじる学校の姿勢もあって、
そのまま授業が中断され、1時間全部を使って、話し合いになったらしいのです。

「やった奴は早く名乗り出て謝れ」という子に、クラス全体も、同調して、
口笛を吹いた子を責めるような雰囲気になったそうなのですが、
誰も名乗り出なかったそうです。
そして、少しずつクラスが静かになって、最後は、

「口笛を吹いていた人だけではなく、知っていて止めなかった人も悪い」
「その人だけを責めているクラスの雰囲気はよくないと思う」

という意見がでてきたのだそう。

間違いなく、誰かが口笛は吹いていたし、
叱られる前にも口笛を吹いていた子はいて、
きっと、その子たちの近くにいた誰かは、誰が「犯人」なのか、知っているかもしれない。
だけど、誰もが口をつぐんだ。
よくない行いをしてしまったのは、口笛を吹いた子も、それを聞いていた子も同じなのではないか、
ということでしょうか。

結局、そのまま授業が終わり、1日が終わったのだそうです。

それを聞いた担任の先生が、翌日のホームルーム?で、
それぞれの思いを紙に書かせたら、何人かの子が口笛を吹いていた、と書いたのだそう。
(その中の全員が、授業が始まってからも口笛を吹いていたわけではないらしいのですが)

みんなの前では言えないけれども、思いがあるならば、
その思いをどうすればいいかを考えなさい、と子供たちに委ねたら、
授業が終わって、クラスの約半数の子どもたちが、
その授業の担当の先生のところに、謝りに行きたい、と先生のところに来て、
担当の先生のところに謝罪に行ったのだそうです。

***

彼らは、文字通り「中二」です。
物事をナナメから見て行動する(しない)子もいれば、
だけど、と律する子もいて、
関係ない「ふり」をして遠巻きに傍観する子もいる。

そんな中で、毅然と、そして丁寧に向き合う先生の姿や、
「自分(たち)はどうするか」を子どもたちに委ねたことは、
それがたとえ一瞬であっても、思春期の彼らにとっては、自分と向き合うかきっかけになったのではないかと思います。

きっと、中学生あるあるなのだと思います。
それでも、こうして子どもたちに向き合って導いてくださる先生方に、
心から感謝した個別懇談でした。
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